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FMトランスミッターでマイカーの音楽再生環境を改善

自宅内の音楽環境はAppleTVを介してMacのライブラリやiOSバイス内の音楽を楽しめるように環境整備してるけど、マイカーの音楽環境はチープなまま...
で、諸々理由があってカーオーディオはそのままでiPhone内の音楽を楽しみたいということになり、FMトランスミッターをチョイスしました。

本記事はFMトランスミッター導入によってマイカーでの音楽環境が大幅に改善されたのでそのご紹介です。

事の発端はCD交換の面倒臭さ

カーオーディオ全景

もともと車内ではそんなに音楽をあれこれ聴く方ではありませんでした。
しかし子供が生まれてからは状況が一変し、子供のリクエストに応えたりご機嫌斜めのときに童謡やNHK番組の歌を流すように。

音楽再生機器はカーオーディオは購入時から付いてるCD/MDのチェンジャーなしの2DINのモノです。
当然流す音楽は多岐にわたるので子供のリクエストに応えるたびにCD交換をするのが面倒だし、そもそも運転中なので即座に対応できるわけでもなく不便に感じるようになりました。

これがマイカー音楽環境改善のきっかけとなりました。

 

カーオーディオはそのままに音楽再生環境の改善

いまマイカーとして使っているのは、元々ヨメが実家暮らしのときに乗ってたモノ。

音楽環境改善となれば真っ先にカーオーディオ買い替えの流れになりそうですが、壊れてないし内装にマッチしているし、長年使っていて愛着もあって、カーオディオは変更したくないという結論になりました。
こんな事情に加えて、音楽ライブラリを何個も持ちたくなかった自分としては現在の音楽ライブラリ格納元であるiTunesをベースに環境構築を目指すことに。
iTunesを大元にすれば再生機器はおのずとiOSバイスとなります。

機器としては常に携帯しているiPhoneが妥当でしょう。
そうなると、現状のカーオーディオはAUX端子が付いてないタイプだったので面倒を避けてFMトランスミッターをチョイスすることになりました。

数あるFMトランスミッターを選ぶに当たって注目したのは以下の2点。

  • iPhoneとトランスミッターは有線接続
  • 液晶付で主張し過ぎない色と形
市場に出回っているFMトランスミッターにはBluetooth接続タイプのもあるのですが、音をトランスミッターで飛ばすので無線で繋ぐのが2箇所になるのは安定性で心配です。
もし不安定になったときのリカバリで車の運転に支障をきたさないようにしたいのが一番重要でした。

車は限定モデルということもあり、軽だけど内装が結構手が込んでるので、落ち着いた内装の雰囲気を壊さない存在感というのも注目しています。
音質についてはFMトランスミッターの時点でこだわらないことにしました。

そんな視点で見つけたのがaudio-technicaのカーFMステレオトランスミッター「AT-FMT900 BK」です。
AT-FMT900 | audio-technica

 

主張し過ぎず性能も確かなFMトランスミッター

社内音楽再生環境

さてこのAT-FMT900、形は昔のiPod nanoみたいです。

iPhoneとは本体から出ているステレオミニプラグで接続します。
液晶パネルには周波数が表示され、バックライトはオレンジ色で優しい感じ。

充電用のケーブルはなく、本体にUSBポートがあってケーブルは自由に選べるようになっています。本体とiPhoneの色に合わせてBelkinの短めの黒いLightningケーブルをチョイスしました。
充電ケーブルが自由に選べることもあり、iOSバイスに限らずAndroidとかにも使えるだろうし、短めのものを選べばごちゃごちゃしすぎないのも良い感じです。
さすがに無線接続タイプやLightningケーブルのみで音声出力も対応するものに比べると見劣りしちゃいますが、値段との兼ね合いでこれに落ち着いてます。

設定できる周波数は76.0〜90.0MHz。
最適な周波数は基本機械任せでもいい気がするけど、使う地域によっては手動で最適値を探してもいいかもしれないですね。
稀に調子が悪くなっても、上下キーで0.1MHz刻みで調整できるからリカバリも簡単です。うちのカーオーディオはボタンで同じく0.1MHz刻みで調整できるので問題なしです。

あと、ドライブエフェクトモードというバスブーストみたいなモードがあって、設定すると音に厚みが出てなかなか良い感じです。ここはあまり期待してなかったので嬉しい誤算でした◎

ドライブ用のプレイリストをいくつか用意しておけば使い勝手もかなり良い感じです。

あと、おまけ的要素で活躍してるのがSiri。
本記事からすると蛇足な内容ではありますが、Siriを使えばハンズフリーでプレイリスト指定して再生したり、ムスメの好きなアルバムを一発で再生できます。例えば...

Siri「(ポポン)」
shigeto「いないいないばぁを再生」
Siri「”いないいないばあっ!〜おひさまのくに〜”をかけますね。」
(再生開始…)
こんな感じ。手を動かすのは最初のホームボタン長押しのみです。
もちろん曲送りも曲戻しもほぼハンズフリーでできちゃいます。

 

さいごに

お手頃な値段でiPhoneの広大なライブラリをカーオーディオとして使えるようになりました。

今後車を買い替えるまでは十分活躍してくれそうです◎

 



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