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TimeLabelで日々の行動を振り返る


ここ最近、iPhoneアプリ「TimeLabel」で日々の行動を記録しています。
気が緩むと怠惰になりがちな自身の生活を少しでも振り返りやすくするための記録です。
少しの手間で日々を自省する為の材料を蓄えることができるようになり、ダラけてしまった時への有効な反省材料として役立っています。

TimeLabelの使い方について詳細なレビューはこちらにあります。

TimeLabel:無駄な時間の過ごし方が浮き彫りになる、時間計測アプリ。生産性を向上させよう!2855AppBank

網羅的な説明は上記リンク先が詳しいのでそちらを見てもらうとして、自分の使い方は以下のようになります。

 

目的に合わせたラベルの作成

はじめに自分の行動のラベルをいくつか作成します。
カテゴリ毎にラベルを管理できるので、ボクの場合は3種類のカテゴリを作成しました。

  • work(仕事)
  • private(私事)
  • life(生活)

ざっくり自分の生活はこの3種類で構成されています。あとは、細かくなり過ぎない程度にこのカテゴリの下にぶら下がるラベルを作成します。

とにかくなんでもかんでもラベルを作成して記録しようと考えてしまいがちですが、それをやってしまうと記録が面倒になってしまうので、記録の目的に合わせて最小限のラベルを作成します。自分にとって何をしている時間は最低限知りたいのかを考えた時、各カテゴリにぶら下げるラベルは以下のようにしました。

TimeLabelカテゴリprivateTimeLabelカテゴリworkTimeLabelカテゴリlife

  • work(仕事)
    →検討
    →分析
    →資料作成
    →打合せ
    →雑務
    →振り返り
  • private(私事)
    →ブログ関連input
    →ブログ関連thinking
    →ブログ関連output
    TOEIC勉強
    →読書
    →写真・自転車
    →思考
    →振り返り
  • life(生活)
    →家事
    →育児
    →雑事

こうやって見ると、最低限と言いながらも項目数が多いかもしれません。

振り返りたい項目があればそれだけ項目が増えてしまいます。ボクの場合、どれも独立した内容のラベルだったので実際の運用時にはそんなに面倒にも感じることもなく、幸いなことに迷ったりもしませんでした。

 

実際に記録する

TimeLabel記録中ホーム画面

基本的にやろうとしているラベルの開始ボタンを押すだけです。開始してからはバックグラウンドでカウントを始め、記録中はアプリアイコンにバッヂが付きます。
終わるときは終了ボタンを押す。次に連続してやることがあれば、その開始ボタンを押せばカウントが切り替わります。

常にリアルタイムに開始ボタンを押す必要があるかというとそうでもなく、うっかりボタンを押し忘れた時のためにリカバリーという方法もあります。
リカバリーを選択して開始ボタンを押すと、開始時間を自分で指定することができます。

記録になれるまでは、ずっと記録を忘れてしまうケースもあると思います。
その場合はログ編集を選択するといつでも「いつ、何をしたか」を編集することができます。
新規ログの位置を移動させることで、今まで記録してきた項目の間に新しくログを入れることも可能です。

それ以外にもメモ入力についてはインターフェースがよく考えられていて、記録ボタンを長押しすることによって入力フォームが表示されます。
そこでメモを入力してからOKを押すとメモ入力を完了した状態で記録が始まります。

あとはこれでどんどん日々の行動を記録していきます。

 

Mylifelog的TimeLabelの使い方

なぜTimeLabelで日々の行動記録を付けるようになったかというと、日々の過ごし方のレビューをしやすくするためです。
早朝のTOEIC勉強、会社に行ってからの仕事の進め方、家に帰ってきてからの家事、趣味、読書等々の行動を大雑把でもいいから記録していくことによって自分が無駄に過ごした時間がなかったかどうかを振り返りやすくなります。

大雑把と言った通り、日々の行動と言っても「いつ、何をしているか」の記録で、何をしているというのも必要最低限の情報だけを記録しています。
メモ入力も全て入力するわけではなく、仕事であれば案件名だったり、生活カテゴリであれば家事の中身(掃除なのか洗濯なのか等)を簡単にメモするだけです。

記録をしたらあとはその情報をどうやって活かすかですが、TimeLabelではそれぞれの月や日で帯グラフにして表示することができます。
24時間の中での行動の分布を見ることもできるし、Totalを選択すればログを積み上げて見ることもできます。

振り返りでは主にTotalで各ラベルがどれだけ実施されてきたかを見ます。今のボクの関心事は、

  • work(仕事)
    →週次レビューが実施できているか
    →案件の検討、資料作成にかける時間のバランス
  • private(私事)
    TOEIC勉強の時間がちゃんと確保できているのか
    →ブログによるアウトプット活動の時間を確保できているか
    →読書する時間が取れているか
    →ゆっくりと考え事をする時間がとれているか
  • life(生活)
    →家事はバランス良くこなせているのか

になります。全てが常にまんべんなく配置されている必要はなく、空白の部分、すなわち「何をやってたか分からない」時間が無いようにしたいという感じです。

限りある24時間のうち、上に挙げた自分のやりたいことが無駄な時間を過ごすことなく、無理なくできているかを振り返ることができるようにする為にTimeLabelを活用しています。

TimeLabel振り返り画面1 TimeLabel振り返り画面2
TimeLabel振り返り画面3 TimeLabel振り返り画面4

約2週間、TimeLabelで記録をつけるようになって、日々の振り返りって意外にできていなかったんだなぁ、ということを実感しています。
記録を始めると、完全に腑抜け状態で丸一日記録が無い時もあったりします。

それはそれ。

記録をして目に見える形にしておけば、しっかり振り返って次に活かせます。

もっと細かく振り返りたいという場合は、月毎にcsvファイルをメールで飛ばせるようになっているので、それを活用すると良いかもしれません。

 

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